ニュース・トピックス 新学術領域「水圏機能材料:環境に調和・応答するマテリアル構築学の創成」

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文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究(研究領域提案型)
「水圏機能材料:環境に調和・応答するマテリアル構築学の創成」
領域代表:加藤隆史 領域番号:6104 期間:令和元年~5年度

メンバー専用ページ

業績登録について

登録するべき情報がございましたら、以下からテンプレートをダウンロードし、記入したものを水圏機能材料事務局office@aquatic-functional-materials.orgまでお送りください。

週に一度程度の更新となりますことをご了承ください。お急ぎの場合はご指示ください。テンプレートのようなファイル名統一にご協力ください。

論文登録テンプレート

受賞登録テンプレート

アウトリーチ登録テンプレート

報道登録テンプレート

昇進登録テンプレート

水圏機能材料ロゴ

以下よりダウンロードしてください。

共用装置一覧

  • 全自動多目的X線回折装置(リガク)東京大学
    nm-Åスケールでの周期構造解析ができる。
  • 高速ゲル浸透クロマトグラフィー装置(東ソー)東京大学
    正確な分子量分布測定ができる。
  • モジュラーコンパクトレオメーター(Anton Paar)東京大学
    粘弾性を測定することができる。
  • デジタルマイクロスコープ(KEYENCE)東京大学
    開放系での形態観察ができる。
  • Aqua Zeta Finder(超微細科学研究所)東京大学
    粒径、粒子数、ゼータ電位の二次元映像、粒子密度、磁性の有無を測定することができる。
  • 高速計算機(HPC Systems、リアルコンピューティング)兵庫県立大学、北里大学
    分子シミュレーションをすることができる。
  • 水晶振動子マイクロバランス(Biolin Scientific)京都大学
    分子間表面相互作用の全体像を把握することができる。
  • 周波数変調型原子間力顕微鏡(島津製作所)九州大学
    nm-Åスケールでの表面観察ができる。
  • 表面改質装置(メイワフォーシス)三重大学
    材料表面の親水化を行うことができる。
  • 示差走査型熱量測定装置(日立ハイテク)大阪大学
    試料の状態変化による吸熱反応や発熱反応を測定することができる。

謝辞などの書き方について

    科研費の課題名と課題番号
  • (総括班)水圏機能材料の創成に関する総括研究19H05714
  • (A01-1)水圏機能材料の基盤となる分子設計・分子集合体の構築19H05715
  • (A01-2)水圏機能材料創製のための機能分子の精密合成19H05716
  • (A02-1)水圏機能材料の先端構造・状態解析19H05717
  • (A02-2)計算科学による水圏機能材料の設計19H05718
  • (A03-1)水圏機能材料の電子・イオン機能開拓19H05719
  • (A03-2)水圏機能材料のバイオ・環境機能開拓19H05720
  • (A03-3)水圏機能材料のメカノ機能開拓19H05721
  • (公募研究)20H05197~20H05238
    謝辞の書き方
    研究項目をまたいだ共同研究の場合には両方を書いてください。
    必ず「JP」を入れるようにしてください。
  • ・論文に関する科研費が一つの場合(課題番号「12345678」)
  • 【英文】:This work was supported by JSPS KAKENHI Grant Number JP12345678.
    【和文】:本研究はJSPS科研費 JP12345678の助成を受けたものです。
  • ・論文に関する科研費が複数(三つ)の場合(課題番号「xxxxxxxx」「yyyyyyyy」「zzzzzzzz」)
  • 【英文】:This work was supported by JSPS KAKENHI Grant Numbers JPxxxxxxxx,JPyyyyyyyy,JPzzzzzzzz.
    【和文】:本研究はJSPS科研費 JPxxxxxxxx,JPyyyyyyyy,JPzzzzzzzzの助成を受けたものです。
    イベント等で後援に入れる場合、以下のように書かれてください。
    後援:文部科学省科学研究費新学術領域研究「水圏機能材料」総括班

日英対応表

水圏機能材料: 環境に調和・応答するマテリアル構築学の創成
Aquatic Functional Materials: Creation of New Materials Science for Environment-Friendly and Active Functions
新学術領域研究
Grant-in-Aid for Scientific Research on Innovative Areas
領域代表者
Project Leader
研究代表者
Principal Investigator
研究分担者
Co-Investigator
研究協力者
Research Collaborator
総括班
Administrative Group
計画研究
Planned Research
公募研究
Publicly Offered Research
国際活動
International Activities
A01分子・材料構築
A01 Development of Molecules and Materials
A02先端計測・シミュレーション
A02 Advanced Measurements and Simulation
A03機能開拓
A03 Exploration of Functions
電子・イオン機能
Electronic/Ionic Function
バイオ・環境機能
Bio/Environmental Function
メカノ機能
Mechano-Function

お問い合わせ

水圏機能材料総括班
〒113-8656  東京都文京区本郷7-3-1 東京大学大学院工学系研究科 加藤隆史研究室内
Email:office@aquatic-functional-materials.org